高市総理に静岡・袋井市産の高級メロンを贈呈 きっかけは先の首脳会談で贈答品として選ばれたこと

 袋井市産の高級メロンが関係者から高市総理に贈呈されました。きっかけは先の首脳会談です。

 8日、総理官邸に現れた、緑色の法被(はっぴ)を着た、ご一行。手元には大事そうに黒い箱を抱えて、そのまま奥へ…。官邸で異彩を放つ、緑の法被。よく見ると…、胸元には「静岡クラウンメロン」の文字が…!

 8日、高市総理に贈呈されたのは、静岡が誇る高級メロンの「クラウンメロン」。地元の生産者や袋井市の大場市長らが、表敬訪問しました。その、きっかけは…。

●総理官邸のX:
高市総理「普通のメロンは1つのつるで5~6つ作るが、これは1つのつるに1個しかできない超高級なメロン」

 5月の日豪首脳会談で、高市総理からのお土産に選ばれたこと。

●総理官邸のXより:
豪・アルバニージー首相:「独り占めじゃなくてみんなにも分けた方がいいかな?」
高市総理:「(奥様)ジョディと一緒に食べて」

 8日は首脳外交の贈答品として、静岡のクラウンメロンを選んでくれたことに対し、地元から感謝の思いを込めて、高市総理にメロンをプレゼントしたそうです。

●県温室農業協同組合クラウンメロン支所 澤木勝支所長:
「(高市総理は)これをもらえるんですかと、大変喜んでくれました。メロンをどんどん定期的に安定供給すれば、これからもどんどん広がっていくと思いますので、生産者の人も頑張ってくださいということでした。全国の皆さん、世界の皆さんに食べていただけるようなメロンをこれからも作っていきたいと思います」

高市総理に静岡・袋井市産の高級メロンを贈呈 きっかけは先の首脳会談で贈答品として選ばれたこと

 この週末開かれた、国民民主党の県連大会。榛葉幹事長が強調したのは、変化に合わせて変わっていく必要性です。

●国民民主党 榛葉賀津也幹事長:
「1年前は石破さんが総理でしたから。自公連立でしたから。自民党過半数割れするんじゃないかってぐらい大ピンチだったんですね。何も変わってないけど、総理大臣が変わったら、もう飛ぶ鳥を落とす勢いの高市内閣。立憲民主党は衆議院ではなくなり、公明党もなくなり、切磋琢磨していたれいわがもう風前の灯です。気が付いたら全く新しい参政党とかチームみらいとかがものすごい勢いで伸びてきているんですね。玉木・榛葉も古い政治家になりつつあるんです。だから常に我々アップデートしなければいけないということだと思います」

 2月の衆院選で、県内では野党唯一の当選となった、田中健(たなか・けん)衆院議員が県連会長に再任されました。

 国民民主党は来年春の統一地方選で、県内の地方議員を現在の15人から29人に倍増させる目標を掲げています。

●国民民主党 榛葉賀津也幹事長:
「ぜひ皆さん、一緒に政治に参加してもらえないでしょうか。いろんな仲間が政治に関与するから、庶民の寄り添った政治ができるわけであります。東大法学部、大蔵省、ハーバードだけでは政治できないんですよ。あ、それは玉木か」

 高市一強とも言われるようになった国会で、野党第一党の国民民主党。残り1カ月余りとなった今国会で、焦点の一つとなるのが「定数削減」です。

●国民民主党 榛葉賀津也幹事長:
「かつては比例25、選挙区20とか。比例だけで45というのは初めてだね。定数削減の前に政治資金の問題だから、自民党と維新は逃げちゃ駄目ですよ。謙虚に国民の声に耳を傾けると総理自身がおっしゃっていますから、それを信用したいと思います」

高市総理に静岡・袋井市産の高級メロンを贈呈 きっかけは先の首脳会談で贈答品として選ばれたこと