H3ロケット打ち上げに部品で貢献 「エステック」社長らが城内大臣を訪問「航空宇宙分野は豊かな日本を作る1丁目1番地」

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 打ち上げに成功したH3ロケットに使われている部品を作った静岡県清水町のメーカーが25日、城内実大臣のもとを訪れました。

 12日、国産のH3ロケット6号機が鹿児島県の種子島から打ち上げられ、搭載されている超小型衛星6基も計画通り軌道に入りました。このロケットのエンジンには、種子島から遠く離れた清水町にある部品加工メーカー「エステック」の製品が多く使われていました。国家的プロジェクトを陰で支える形となったエステックの鈴木誠一社長らが25日、城内実日本成長戦略担当大臣のもとを訪れました。

エステック 鈴木誠一社長:「美術品じゃないけれど、最終的には手作り、最後はもう皆さんの手で仕上げて…」

城内実 日本成長戦略担当大臣:「研磨とかそういうのは?」

エステック 鈴木誠一社長:「そうですね」

城内実 日本成長戦略担当大臣:「もう職人さんの手の感覚というか…」

 城内大臣は、航空宇宙分野を含む「高市成長戦略」の旗振り役です。

城内実 日本成長戦略担当大臣:「航空宇宙分野は、まさに日本のこれからの成長、豊かな日本を作る1丁目1番地」

 城内大臣から「心強い言葉をもらった」と振り返った鈴木社長はー

エステック 鈴木誠一社長:「特に静岡県で、なかなか航空宇宙やっているところがないもんですから、静岡県を航空宇宙の城下町にしたいなと」