【浜岡原発データ不正】中部電力が問題指摘後も”不正継続”判明「倫理観の喪失が集団で発生」 データが不自然に見えないよう再度組み換え 静岡県知事「誠に遺憾」

 浜岡原発のデータ不正問題で、問題の発覚後もデータの組み替えが行われていたことが分かり、鈴木知事は「誠に遺憾」などとするコメントを発表しました。

●原子力規制委員会 山中伸介 委員長:
「技術者の倫理観の喪失が、集団で起こっていたのではないか」

 中部電力が浜岡原発の耐震データで不正を行っていた問題できのう新たに原子力規制庁の聞き取りが始まった去年5月以降もデータを不正に組み替えていたことが分かりました。

 これを受け、静岡県の鈴木知事は午後になってコメントを発表しました。

●静岡県 鈴木康友 知事:
「昨年5月以降も、中部電力が、このような不正行為を続けていたことは誠に遺憾であります。中部電力には、県民への丁寧な説明を強く求めます」

中部電力本社
中部電力本社