去年の目撃件数は200件と過去最多 ツキノワグマの人身被害ゼロを維持するための静岡県の会議が開催

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 ツキノワグマの人身被害ゼロを維持するための静岡県の会議が開催されました。

 県内では2022年以降ツキノワグマの人身被害は出ていませんが、去年の目撃件数は200件と過去最多になっています。

 8日の会議では、3月に策定された、ツキノワグマの人身被害ゼロ維持を目指すアクションプログラムの進捗状況が報告されました。

 県内に生息するツキノワグマ2頭にGPS機器を装着して生息実態調査を行ったほか、クマの生息地のエサの資源量調査が実施されたということです。

 また今年は、県として初となる秋の木の実などの豊凶調査の実施や、試験的にクマの出没予測を行う計画も報告されました。

●平木副知事:
「ツキノワグマですね、本県では被害が発生しないからといいつつも、異常に増えているということもあるので、市町との連携をしっかりやっていただく」