太陽光発電で条例可決…市内14区域での設置「許可制」に パネル廃棄は「保証金制度」 最大50万円の罰金盛り込む 静岡市

 太陽光発電施設の適切な設置や維持管理を定めた条例案が7日、静岡市議会で可決されました。

 この条例は、静岡市内で10kW以上の太陽光発電施設を設置する場合を対象としたものです。具体的には、市が指定する14区域での設置を許可制とすることやソーラーパネルの廃棄を保証金制度にして、必要な費用を確保することなどが盛り込まれています。

 また、条例に違反する場合には許可取り消し処分や事業者名の公表、最大50万円の罰金が定められています。

 この条例をめぐっては、仙台市で2023年から施行されている条例を参考に、去年11月から有識者による検討部会が設置され、議論が進められてきました。

 この条例は11月1日から施行されます。

太陽光発電で条例可決…市内14区域での設置「許可制」に パネル廃棄は「保証金制度」 最大50万円の罰金盛り込む 静岡市