6年連続赤字 10月には全日空が事実上撤退 どうする静岡空港 県が検討会を初開催 

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 厳しい経営状況が続く静岡空港を巡り、静岡県は有識者らによる検討会を初めて開きました。

静岡県 平木省副知事:「専門家の意見あるいは国の意見も伺って、今後の持続可能な経営のあり方というのを見いだしていきたい」

 静岡空港を巡る検討会には、航空や観光に関する有識者ら7人が出席し、オブザーバーとして国交省の職員らも参加しました。冒頭以外は非公開で、県と事業者との費用分担やプライベートジェットの拠点化などについて意見を交わしたということです。

静岡県 平木省副知事:「中国依存だとか爆買い依存とか、そういったところから脱却しないと中長期的にあり方を抜本的に考える場が必要かなと」

 静岡空港をめぐっては、6年連続赤字が続き、今年10月には全日空が事実上撤退する見通しで厳しい状況が続いています。県は今年度中に今後の方向性をまとめる考えです。