田久保真紀前市長へ1億円請求する住民訴訟 クラウドファンディングで目標額150万円を達成

 静岡県伊東市民ら有志の会「田久保前市長×1億円請求プロジェクト」は、伊東市の田久保真紀前市長に対する住民訴訟などに必要な費用を募るクラウドファンディングを行い、7月12日に151人から総額150万5000円の支援を得て目標額150万円を達成しました。

 このプロジェクトは、田久保前市長が「自己保身のために議会解散などをしたこと」に伴う市議選と市長選の公費支出について、その適法性や責任の所在を問う住民訴訟の提起などを目的として、5月7日に開始したものです。

 一方で(同日)有志の会は、田久保前市長に市議選と市長選の費用合わせておよそ8200万円の請求を求める住民監査請求をしていましたが、市の監査委員会は7月2日に請求を棄却したため、現在、静岡地方裁判所への住民訴訟提起に向けて準備を進めています。

 田久保前市長×1億円請求プロジェクトは「公費の使われ方と行政の責任をうやむやにしてはならない。地方自治の未来に繋がる司法判断を求めて、最後まで責任を持って取り組んで行く」という事です。

田久保真紀前市長へ1億円請求する住民訴訟 クラウドファンディングで目標額150万円を達成