演出は「カンヌ花火芸術祭」日本代表の実力派 およそ1万発の花火が清水の夜空を彩る「日本平まつり」開催
22日静岡市で開かれた日本平まつり。清水の夜空を彩る花火が今年も訪れた人たちを魅了しました。夜空いっぱいに咲き誇る、色とりどりの“光の花”。
22日静岡市清水区では、「日本平まつり」が開催され、およそ1万発の花火が夜空を彩りました。
打ち上げ開始予定時刻の3時間前。既に会場にはたくさんの人の姿が・・・
●浜松市から(20代):
「最高の思い出を作るためにここに来た」
●吉田町から(30代):
「真ん前で見たいと思ったので、早めに来た」
打ち上げ1時間前には、さらに人の数が増え、会場の熱気が高まります。
花火の演出を手がけるのは、藤枝市の花火会社「イケブン」。去年、フランスで開催された「カンヌ花火芸術祭」に日本代表として出場し、最高賞の「ヴェスタール賞」に輝いた、実力派です。
●イケブン 高橋美帆子 副工場長:
「淡い美しいような色合いは、イケブンが得意としているところ。そういう花火もあるので、皆さんに見てほしい」
●観客:
「これだけ目の前で上がって、すぐ近くで見られるのは魅力」
●観客:
「今まで見た花火の中で1番大迫力に感じて、1番近いところで見られて感動した」
カンヌで披露した作品をもとに、およそ40分間に拡大したという壮大な花火ショー。真上に打ちあがり、手の届きそうな迫力満点の大輪の花が、およそ1万4000人の観客を魅了しました。
●観客:
「娘に行こうと言われて来たが、音楽に合わせてリズムが良くすごい。感動」
●観客:
「(彼女の)浴衣姿が見たくて誘った。間近できれいだった。(花火と彼女)両方とも」
●観客:
「この時間がずっと続けば良いと思った」
●観客:
「私の視界、目一杯に花火が広がっていたので、本当にすごかった」
●観客:
「音楽とのコラボレーションが心に響いて感動した。」
●観客:
「毎年来ている。こうやって幸せにみんなで一緒に見られて、しんみりした部分と、楽しみながらと両方」