駿河湾の塩分濃度や水温などのデータをインターネット上で公開する「デジタル駿河湾」 サクラエビの資源管理にも活用

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 静岡市は駿河湾の塩分濃度や水温などのデータを、インターネット上で公開するサービスを始めると発表しました。

●静岡市 難波喬司市長:
「学術的にも産業利活用の観点からも大きな価値があると考えています」

 静岡市の難波市長がきょうの定例会見で発表したのは「デジタル駿河湾」。2024年度に内閣府から採択された「駿河湾海洋DXプロジェクト」の交付金を使って市と県が共同で開発したものです。

 高性能な大型計算機を使って水温や流速、塩分濃度を5日先まで予測し、地図上にそのデータを表示します。漁獲規制が行われるなど資源管理が課題のサクラエビについても。

●静岡市 難波喬司市長:
「育つ量が少ないあるいは漁獲量が少ないのかというあたりについてのいろんな推定もできてくる」
「漁獲を資源管理をするための基礎データになる」

 デジタル駿河湾は申し込めば誰でも利用できます。