【独占取材】片山さつき財務大臣がトヨタの実証実験都市「ウーブン・シティ」を視察 静岡・裾野市
●片山さつき財務大臣:
「日本の生活をもっと便利に、日本をもっと良い国にというコンセプトで、最新のテクノロジーを使って、AIも全て駆使して、街を作るという理想のやり方だと思う」
静岡朝日テレビの独占取材です。
●板垣亮記者:
「片山大臣がウーブン・シティを視察していて、説明を受けながら街並みを見ています」
6日午前、裾野市にあるトヨタの実証実験都市「ウーブン・シティ」に、片山さつき財務大臣が…。
去年9月に実証実験が始まった、「ウーブン・シティ」。トヨタ以外にも大手企業が参画し、異業種の技術や知見の「掛け算」で、新しい技術やサービス創出につなげる狙いです。
すでにトヨタの関係者と家族ら、およそ100人が実際に生活を送っています。
6日現地を訪れた片山財務大臣。最新技術のひとつ、「ウーブン・シティAIビジョンエンジン」も視察しました。カメラでとらえた人やクルマなどの動きをAIが判断して、信号の時間を調整したり、歩行者の動きを予測したりして、ドライバーに伝えるシステムです。「未来の街」を、およそ1時間半かけて視察した片山大臣。
●片山さつき財務大臣:
「いろんなスーパーシティ、スマートシティを見てきた中で、抜群に進んでいるし、いろんな学びがあった。私も長いこと静岡県民をやっているので、ぜひお手伝いしたい」
高市政権が打ち出した日本成長戦略とも密接なかかわりが…。370兆円を超える官民投資の投資先として、「ウーブン・シティ」で行われている実験を一例に挙げました。
●片山さつき財務大臣:
「日本のトップ企業だから自前でやっているが、そこに実験に入ってくるいろんな会社が、一部上場企業から、ベンチャーから、自治体まであって、そちらは必ずしも、やろうとしていることはすごくいいが、そこに資金があるかどうか分からないから、その支援を370兆円の中でできると思っている」