市長は飛行機…トップと連絡取れないときの災害対策は 県警はSNSのニセ情報や悪徳商法対策も 1日は「防災の日」

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 きょう9月1日は防災の日です。静岡県警や静岡市などでも南海トラフ地震を想定した防災訓練が行われました。

県警はSNSのニセ情報や悪徳商法対策も

 県警の訓練は、南海トラフ地震臨時情報が発表された後、県内で震度6から7の地震が発生した想定で行われ、発災直後から情報収集、対策会議を開催するまでの一連の流れを確認しました。

 また、近年発災後に多く見られるSNS上のニセ情報や悪徳商法について、対策する体制も今回初めて組まれました。

静岡県警 久田誠本部長:「県警察全体が部横断的に連携した訓練を実施したことで、災害対処能力の向上が図られ非常に有意義な訓練になった」

市長は飛行機…トップと連絡取れないときの災害対策は 県警はSNSのニセ情報や悪徳商法対策も 1日は「防災の日」

市長は飛行機…さぁどうする

静岡市 吉田信博副市長:「市長との連絡は取れないのか」

職員:「現在連絡が取れません」

 静岡市の訓練は、難波市長が公務で飛行機に乗っていて連絡が取れないという想定で行われました。難波市長は裏から訓練を確認。市長に代わって吉田副市長が、被害状況を元に県への自衛隊の災害派遣要請などを職員に指示しました。

静岡市 難波喬司市長:「想定外が起きた時にどう対応していくかという臨機応変の対応が必要。どこに穴があるのかというのを確認するのがこの訓練の大事なポイント」

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