静岡県知事と静岡・浜松の両政令市長の会議が富士宮市で開かれる 人口減少対策などについて議論
鈴木知事と静岡・浜松の両政令市長の会議が富士宮市で開かれ、人口減少対策などについて議論されました。
この会議は3年前から毎年開かれていて、今年は人口減少対策や地域未来戦略などについて議論されました。
総務省の調査で去年から今年にかけての人口減少数が全国でワースト2だった静岡県。鈴木知事は。
●鈴木知事:
「豊かな観光資源などの資源を有する二地域居住(二拠点生活)のポテンシャルを持つ賀茂地域ですねここは重点地域としつつ県内全域で二地域居住(二拠点生活)をしっかりやっていきたい」
静岡市の難波市長と浜松市の中野市長は、共に今後も若い世代の流出を食い止めるのが鍵になるとの見解を示しました。
●静岡市 難波喬司市長:
「大学を卒業する時にごっそり出ていくという状況にあります」
「オフィスの供給だとか企業用地の供給の不足がですね、新規雇用の創出の不足を招いてそれが人口減につながっている」
●浜松市 中野祐介市長:
「子育てしやすい働き方ができるそういったような環境を作っていこう」
「また高校生に対しましてはジョブキャンプということでちょっと早めのインターンシップのような取り組みでありますとか」
3人は連携して人口減少対策に取り組んでいくことを確認しました。