幹部自衛官が停職1年の懲戒処分 複数の部下にパワハラか 2人が精神疾患を発症 陸上自衛隊富士駐屯地
陸上自衛隊富士駐屯地の幹部自衛官が複数の部下にパワハラをしたとして、停職1年の懲戒処分を受けました。
富士駐屯地によりますと、富士学校の50代の1等陸佐は前の所属先で複数の部下に暴言を伴う威圧的な言動や過大な要求をしたといいます。精神的苦痛を受けた2人が精神疾患を発症する一因となったということです。
1等陸佐は11日付で停職1年の懲戒処分を受けました。
部隊の聞き取りに「部下に改善を促そうと思った」などと話しているということです。
富士学校長の垂水達雄陸将は「パワハラに関する教育を徹底し再発防止に万全を期します」とコメントしています。