岳南電車の社長が富士市長に支援の継続を求める 2028年度以降の補助金交付は未定
静岡県富士市を走る岳南電車の社長が、富士市長に2028年度以降の支援の継続を求めました。
岳南電車は富士市内を走る、全長9.2キロのローカル鉄道です。利用客の減少などから市は来年度までの5年間補助金の交付を決めていますが、2028年度以降は未定の状態です。
岳南電車の奥田壮一社長は24日、富士市の金指祐樹市長に支援の継続を求める要望書を提出しました。
●富士市 金指祐樹市長:
「岳南電車の存在は非常に重要な役割を担っていただいていると我々としても考えております。やっぱり欠かすことのできない重要な交通モードであると」
●岳南電車 奥田壮一社長:
「この岳南電車存続のために、精一杯努力をしてまいりますので、私たちはかわらずきょうもあしたもしっかりとした電車の運行を務めてまいりたいと」