俳優・柴咲コウさんが浜松市の棚田を訪れ綿花の収穫などを体験 2017年の大河ドラマで井伊直虎役を務めた縁
戦国時代の領主・井伊直虎ゆかりの浜松市の棚田に、俳優・柴咲コウさんが訪れ綿花の収穫などを体験しました。
「久留女木の棚田」に姿を見せた柴咲コウさん。2017年の大河ドラマで井伊直虎役を務め、この棚田はロケが行われた思い出の地です。
今回は綿花の収穫を体験しました。
●柴咲コウさん:
「ふわふわしている…」
浜松市は大河ドラマの放送を機に「井伊直虎ゆかりの地浜松」として地域活性化事業を行っていて、開始から10年を記念してこの催しが実現しました。
●久留女木 竜宮小僧の会 鈴木一記事務局長:
「自分たちの住んでいるところって実はこんなにポテンシャルのあるところなんだよというのを誇りに持っていただくということの一助になればいいかなと思っています」
久留女木の棚田を訪れるのはおよそ3年ぶりという柴咲さん。浜松への思いを語りました。
●柴咲コウさん:
「役を通じてその風だったりとか自然の音だったりとかを体感したというところで、やっぱり忘れることのできない場所ですし(棚田で)稲の田植えもちょっとずつ広がっているみたいでうれしいですね」
その棚田で収穫された綿花を扱う織物メーカーにも足を運び、遠州織物について学びました。
糸を一本ずつ通していく「へ通し」と呼ばれる作業にも挑戦しましたが…。
●柴咲コウさん:
「できない!」
「(この作業を) 延々やるんですか? えぇ~」
浜松市では今後も井伊直虎ゆかりの地として地域活性化に繋がる事業を続けたいとしています。