夢の舞台で目指すのは優勝! サッカー日本代表が8大会連続となるW杯出場を決める
20日、8大会連続となるワールドカップ出場を決めたサッカー日本代表。静岡県内出身者もメンバーに名を連ねる中、夢の舞台で目指すのは、優勝です。
スタジアムを青に染めた5万8000人を超えるサポーター。勝てば、史上最速でのワールドカップ出場が決まる大一番でホームで難敵・バーレーンを迎え撃つ“サムライブルー”
試合前の国歌斉唱で涙を浮かべる森保監督。この一戦がいかに重要かを物語っています。最終予選、ここまで無敗の森保ジャパン。攻撃陣は盤石の布陣、最終ラインにはケガから代表に復帰した浜松市出身・元ジュビロの伊藤洋輝がスタメンに名を連ねました。
日本は前半7分。裏に抜け出した久保から・・・
● 実況:
「一度相手に当たって・・・遠藤航、縦パス!久保!建英だー!」
久保のシュートは惜しくも相手ディフェンダーにブロックされます。ただ、そこで得たコーナーキックから!
● 実況:
「逆サイドヘディング折り返した、ゴール前だー!遠藤航だ!」
板倉の折り返しにキャプテン遠藤が押し込み先制! したかに思われましたが・・・
●実況:「ゴールは認められませんでした」
折り返したボールが上田の肘に当たり、ハンドの判定に。その後も一進一退の攻防が続く中、伊藤も激しいチェックで相手の攻撃を断ち切ります。
そして、前半45分。
●実況:
「守田を見ます。守田が縦パス。三笘が来た!三笘のシュート!」
日本はシュート3本に抑えられ、スコアレスで前半を折り返します。
エンドが変わった後半18分。日本は鎌田と伊東をピッチに投入し、攻撃のカードを切ると、その采配が的中します。後半21分、伊藤洋輝の縦パスから!
●実況:
「前を向いた。久保建英だ!からの!鎌田の前にボールが通ったー!」
上田のキープから久保が抜け出し、鎌田に絶妙なラストパス。キーパーとの1対1を鎌田が冷静に沈め、待望の先制点をあげます。
さらに、追加点を狙う日本は、久保のコーナーキックから。
● 実況:
「久保建英ボールを受ける、ペナルティエリア内だーーー!!」
ショートコーナーから久保がニアを突き刺し、追加点!そして・・・
このまま2対0で試合終了。日本は史上最速で8大会連続となるワールドカップ出場を決めました!
● 久保建英選手:
「僕たちの目標はここじゃないので、W杯で強い相手と対等以上に戦うためにこれからもサポートと応援よろしくお願いします」
●長友佑都選手:
「みんな!・・・ブラボぉおおお!」
2026年6月から始まる北中米ワールドカップへの出場権を“一番乗り”で決めた森保ジャパン。目標は日本サッカー界の悲願である「優勝」です。
●森保一監督:
「ワールドカップのトロフィーをキャプテンが掲げ、ワールドカップの決勝の舞台で戦っているところを最高の景色とイメージしたい」
