「浜松シティマラソン」の受付が９月１日から開始　応援サポーターはパリ五輪・銅メダリストの橋本壮市選手（浜松市出身）

　２２回目となる「浜松シティマラソン」の出場ランナーなどの受付が９月１日から始まります。

　浜松シティマラソンはハーフマラソンや５キロの部、１．５キロの部があり、昨年は合わせておよそ８５００人が参加しました。

　今回は応援サポーターとして、パリ五輪・柔道男子７３キロ級銅メダリストの橋本壮市選手（浜松市出身）や、お笑いコンビのジョイマンがランナーを後押しします。また、ハーフマラソンと５キロの種目で男女７０歳以上の部も創設され、ことしは幅広い年齢層の参加が期待されます。

　浜松シティマラソンは２０２６年２月１５日開催で、９月１日から１１月１５日まで公式ホームページからランナーとボランティアを募集しているということです。