キングカズが天皇杯で2ゴール 大会最年長記録を59歳174日に大幅更新 来年には60歳の節目
静岡市出身のサッカー元日本代表・三浦知良選手が天皇杯で2ゴールを決め、大会最年長記録を大幅に更新しました。
19日行われた天皇杯1回戦。「キングカズ」ことJ3福島の三浦知良(みうら・かずよし)選手が先発出場しました。
前半12分、味方選手が倒されPKを獲得。キッカーとして立ったのは、ゲームキャプテンも務めるカズ。力強く右足を振り抜き、キーパーの逆をついて先制ゴール! 2021年の小野伸二(おの・しんじ※当時J1札幌)の天皇杯最年長ゴール記録、41歳255日を59歳174日に大幅更新しました。
後半にも、カズにチャンスがースルーパスに抜け出したところを倒され自らPKを獲得。再びシュートを決め、チームを勝利に導きました。
●三浦知良選手:
「みなさん勝利おめでとうございます。たくさんの声援ありがとうございました。」
来年には60歳の節目を迎えるキングカズ。19日は58分間ピッチに立ち続けました。
● 三浦知良選手:
「(PKは)いつも声援やブーイングが入り混じる中で蹴る事が多かったが、きょうは静まり返ったので、みんなの視線を受けている感じがした。その中できっちり決められて良かった」