インフルエンザの流行拡大…過半数が10歳未満の子ども 静岡県が『注意報』発表 「体調に違和感あればマスク着用して」
静岡県内でインフルエンザの流行が拡大し、これまでで最も早く注意報が発表されました。
県の発表によりますと、県内のインフルエンザ患者数は先週、定点の医療機関あたり11・69人と、基準の10人を超え、注意報レベルになりました。記録が残る2002年以降、2023年と並んで最も早い注意報入りです。対象の医療機関からの報告によりますと、患者の99%以上がA型で、10歳未満の子どもの感染が全体のおよそ5割を占めているということです。
静岡県感染症管理センター 後藤幹生センター長:「かかり始めで調子が悪い人が、無理して(旅行に)来てしまい、そこで広げてしまう可能性がある。体調に少しでも違和感がある段階からマスクの着用をお願いしたい」
県は基礎疾患がある人や高齢者、乳幼児に早めのワクチン接種を呼び掛けています。