「やっぱり忘れられない」柴咲コウさん 直虎ゆかりの浜松を再訪 綿花の収穫にも挑戦 大河ドラマから10年続く特別な縁
大河ドラマの舞台となった棚田を再訪
柴咲コウさん(浜松・浜名区/6日):「ふわふわしている…」
浜松市浜名区にある「久留女木の棚田」で俳優の柴咲コウさんが綿花の収穫を体験しました。柴咲さんは2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」で井伊直虎役を務め、この棚田はロケが行われた思い出の地です。浜松市は大河ドラマの放送を機に「井伊直虎ゆかりの地・浜松」として地域活性化事業を行っていて、開始から10年を記念してこの催しが実現しました。
久留女木の棚田を訪れるのはおよそ3年ぶりという柴咲さん。浜松への思いを語りました。
柴咲コウさん:「役を通じて、風だったり、自然の音だったりを体感したというところで、やっぱり忘れることのできない場所ですし、(棚田で)稲の田植えもちょっとずつ広がっているみたいでうれしいですね」
遠州織物の伝統技術にも挑戦…「できない!」思わず本音も
その棚田で収穫された綿花を扱う織物メーカーにも足を運び、遠州織物について学びました。糸を一本ずつ通していく「へ通し」と呼ばれる作業にも挑戦しましたが…。
柴咲コウさん:「できない!」「(この作業を)延々やるんですか?えぇ~」
浜松市では今後も井伊直虎ゆかりの地として、地域活性化に繋がる事業を続けたいとしています。