大学生が絶滅危惧種ニホンウナギの保全活動 玉石と竹ですみかとなる石倉かごを設置 静岡市清水区
絶滅危惧種の二ホンウナギを増やそうと静岡県内の大学生がボランティア活動を行いました。
船引とわ記者
「学生らが手作業でウナギのお家を作っています。そのまなざしは真剣そのものです」
静岡県土木事務所が主体となり、大学生らと庵原川で2017年から行われているこちらの活動。
大雨の影響で川にたまった土砂掘削作業の際に出た玉石や、放置竹林から伐採した竹を利用して、二ホンウナギや小魚などのすみかとなる石倉かごを設置しています。
この日は東海大学海洋学部の学生たち6人が活動に参加しました。
澁谷柚月さん(20)2年生
「6年ぶりに新しく石倉かごを建てるってことで、1からまたここからウナギの再生が始まるのかなっていうのを、ワクワクしながら籠を作成することを手伝えれてとてもうれしいです」
