ノロウィルス検出…寿司店で食事した21人が食中毒 刺身や海鮮サラダ、カキポン酢など食べる 静岡・沼津市
静岡県沼津市内の寿司店で食事をした21人が食中毒と断定され、県は店に営業停止を命じています。
静岡県東部保健所によりますと、1月2日と3日に沼津市にある寿司店で食事をした20代から50代の男女合わせて21人に下痢や腹痛、嘔吐などの症状が出たということです。21人は海鮮サラダや刺身盛り合わせ、カキポン酢などの共通したものを食べていることや患者や店の調理従事者などの便からノロウイルスが検出されたことなどから、東部保健所は店の料理が原因の食中毒と断定し、店に9日から当分の間営業停止を命じました。
ノロウイルスは潜伏期間が24~48時間で、乳幼児から成人まで幅広い年齢層に感染性胃腸炎を起こします。県は最も重要な予防方法は手洗いだとしていて、食品への二次汚染を防ぐため、調理前、食事の前、トイレの後は流水・石けんで手を十分に洗うよう呼びかけています。
