別れと旅立ちの春 静岡県内の公立高校で卒業式~県立駿河総合高校
別れと旅立ちの3月です。静岡県内の多くの公立高校で2日卒業式が行われました。
静岡市の県立駿河総合高校では3年生226人が保護者や下級生に迎えられる中卒業式会場に入場しました。
この高校ではコロナ禍以降代表者だけが卒業証書を受け取り、式の時間を短縮。
卒業生同士の最後の交流に多くの時間をあてるようにしています。
卒業生代表
「毎日当たり前のように用意してくれた弁当や白に洗いあげられた制服。そうした細やかな日々の支えがあったからこそ健やかに学校へ通い続けることができました」
式の後の教室では…。
「卒業したぞ!イエーイ」
卒業生はアルバムに寄せ書きしたり、記念写真を撮ったりして、クラスメートとの最後のひと時を過ごしました。
Q一番の思い出は?次の目標は?
2人ペア卒業生
「バレーボールやってたんですけど一応。県3位で頑張ってました!
高校で悔しかったんで、最後の大会が。大学で(バレーボールを)やりきれたらいいなって思っています」
ペア卒業生
「作りました。作ってあげて。交換って感じです」
「違う大学なので離れ離れになっちゃうから、今のうちにたくさん遊んでおきたいな」
「海外に行ってみたいなっていう夢があるので、そういう大学の学部に行きます。報道系の部活してたのでそっちの道に進みたいなって」
この春、県内では2万8305人の高校生が新たな道に旅立ちます。