ノロウイルスGⅡによる食中毒が連続発生 「食中毒警報」を発表 静岡県

 静岡県焼津市の飲食店を利用した7人が体調不良を訴え、食中毒と診断されました。原因物質が同じ食中毒が続いたことから、県は食中毒警報を発表し注意を呼び掛けています。

 静岡県が5日に発表したところによりますと、食中毒になったのは、2月21日に焼津市の飲食店で飲食した11人のうち7人で、翌日の夜から嘔吐や下痢などの症状が出ました。店から保健所に連絡があり、発覚しました。このうち患者6人の便を調べたところ、ノロウイルスGⅡが検出されたことから、県はこの飲食店を当面の間、営業禁止処分としました。患者は全員快方に向かっている、ということです。一方、2月22日には島田市の飲食店でもノロウイルスGⅡによる食中毒が発生しており、県は食中毒警報を発表して注意を促しています。

静岡県庁
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