2年続けて首位を鹿児島に奪われた静岡県産のお茶 魅力を発信するイベントを関係者が議論

YouTube Video 2年続けて首位を鹿児島に奪われた静岡県産のお茶 魅力を発信するイベントを関係者が議論
動画を再生

 産地の垣根を越えて県産の茶の魅力を発信するイベントの開催に向け、関係者のミーティングが行われました。

 この日、集まったのは県内の生産者ら9人。東は富士市、西は浜松市からの参加で、後継者不足の解決のために茶を生産することの楽しさを分かってもらえるようなイベントができないか、議論しました。

●垣根を越えた茶イベント実行委員会 松下公彦会長:
「個性豊かなお茶農家がたくさんいるっていうのをもっと知っていただきたい」

 静岡茶を巡っては、去年の荒茶の生産量が2位となり、2年続けて首位を鹿児島に奪われています。

 直後に鈴木知事も「官民一体で再生に向けて取り組む」と話しました。

 生産者有志のイベントは1年後、2027年3月実施の方針で、今後、月に一度の会合を重ねて準備を進めるということです。