【ミラノ・コルティナパラリンピック】スノーボード競技に出場 牧之原市出身の坂下恵里選手に地元から大きな声援
ミラノ・コルティナパラリンピック・スノーボード競技に牧之原市出身の坂下恵里選手(33)が出場。地元からも大きな声援が送られました。
坂下選手は都内の専門学校を卒業後、テレビカメラマンを目指していましたが、2015年の事故で左ひざ下を切断し、下肢機能障害を負いました。
その後、パラスノーボードを始め、この競技の日本人女子初の代表選手となりました。
パブリックビューイングには杉本基久雄市長や坂下選手の両親ら90人が集まりました。
坂下選手が出場したスノーボードクロス競技は4人で一斉に滑って順位を競います。
準々決勝、緑のビブスの坂下選手は見事に1位でフィニッシュ。
会場は大歓声に包まれました。
しかし続く準決勝、黄色のビブスの坂下選手は途中のカーブで他の選手と接触して転倒。
惜しくも準決勝敗退となりました。
父親 坂下正和さん
「ちょっと競走が苦手という所が見えましたね。こういうのも経験だと思います。次の競技に頑張ってもらいたいなと。」
牧之原市では14日もパブリックビューイングを開催し、坂下選手が得意とするタイムを競うスノーボードバンクドスラローム競技を応援するということです。