最高値はキロ118万円…今年も両河内地区の「高嶺の香」 静岡茶市場で新茶の初取引「寒の戻りもなく生育は順調」 静岡市
静岡市の静岡茶市場で20日、新茶の初取引が行われました。今年の最高値は1キロ118万でした。
林輝彦アナウンサー:「お茶の良い香りが会場に漂っています。取引が成立する度に手拍子の音が聞こえます」
20日の初取引では、1766キロが取引され、最高値は静岡市清水区の両河内地区で生産された「高嶺の香」で、1キロ118万円の値が付きました。
高嶺の香を購入 和田長治商店 和田夏樹社長:「芽がしっかりと伸びて、やはりしっかりと生育された分、静岡らしい本当に清らかな、香りがふわっと広がる本当においしそうなお茶だなと思いましたね」
静岡茶市場によりますと、今年は3月から雨が降り、寒の戻りもなかったため、茶葉の生育は順調だということです。県内の新茶は4月下旬から5月上旬にかけて出荷のピークを迎えます。