静岡・裾野市とトヨタが協定…配送ロボットの実証 トヨタ開発の「COCOMO」で市役所~図書館間の500mを結ぶ
静岡県裾野市とトヨタ自動車東日本が協定を締結し、配送ロボットの実証に取り組むことになりました。
会場に入って来たのは、トヨタが開発した自律走行・配送ロボット「COCOMO」。公道での実証開始を前に3日、裾野市とトヨタ自動車東日本が協定を結びました。
実証は、裾野市役所と図書館のおよそ500メートルの間で物を運ぶことが予定されていて、利用した人にヒアリングを行い、今後の活用を模索していくということです。COCOMOは中に買い物かご1つ分のスペースがあり、およそ10キロまで運ぶことができます。設定したルート通りに走り、緊急時は遠隔監視しているオペレーターが対応します。
協定の締結にあたり、裾野市の村田悠市長は、「地方自治体や国が抱える課題の解決に役立つよう願っている」と期待を寄せました。