酷暑の日に求めるものは…かき氷カフェ

17日、最高気温37,6℃を記録した静岡市。
そんな日にはー。
嶋田光希アナウンサー
「強烈な日差しが降り注いでいて暑いです。まだ6月ではありますがこんな日には、かき氷が食べたくなります。」
静岡市葵区に店を構えるかき氷カフェ”chuan”。
店内には、”涼”を求めてかき氷を食べているお客さんたちの姿が。
嶋田光希アナウンサー
Q. この暑さの中食べるかき氷いかがですか
「 癒されます。」
子どもは、冷たかったのか思わずこの顔にー
客
「外がすごい暑いのでちょっとでも美味しくって涼しいもの食べたくてきました。」
子ども
「ふわふわでおいしいです。」
店のおすすめは”アメチェリカカオ”だといいます。
嶋田光希アナウンサー
「よっ。ではいただきます。 ん~。甘酸っぱい!わ!底にカカオエスプーマが!すごくよく合います!おいしい!」
急激な気温の上昇。
客足に変化はあるのでしょうかー
chuan 野村忠男 店主
「午前中から結構たくさんのお客様に来ていたただいたので
いつもよりかは忙しいかな 。一気にきのう、きょうと増えた感じはしますね。 体をクールダウンしておいしかったと思っていただければと思います」
静岡県内では18日も気温が上昇する見通しで、入念な熱中症対策が必要となりそうです。