今シーズン最多の43人が熱中症の疑いで搬送 同じ高校に通う女子高校生2人が軽症など 静岡県
静岡県内では21日、43人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。今シーズン最も多い搬送者数となりました。
浜松市消防局によりますと、21日午前9時ごろ、屋外で作業していた20代の男性が熱中症の疑いで搬送されました。全身に脱力感があるほか両腕にしびれがあり、入院が必要な中等症と判断されたということです。
富士宮市内では午前8時ごろ、通行人からの通報で道路に倒れていた80代女性が搬送されました。言葉が話せる状態で倦怠感を訴え、中等症と判断されたということです。
また静岡市消防局では21日、管内の同じ高校に通う17歳と18歳の女子高校生が熱中症の疑いで救急搬送されました。2人とも軽症です。
静岡県によりますと、県内で21日に熱中症の疑いで搬送された人は、65歳以上の高齢者が22人、18歳から65歳の成人が18人、7歳から18歳の少年が3人の合わせて43人でした。
中等症が11人、軽症が32人で、県によりますと、5月18日からの統計で今シーズン最も多い搬送者数ということです。