3連休の最終日 伝統工芸を体験できる「駿府の工房匠宿」にも多くの人 静岡市
静岡の伝統工芸を体験できる「駿府の工房匠宿」。ここにも、休日を過ごす多くの人が見られました。
●静岡市民:
「天気も静岡はずっとよかったからね。ここは奥の方で散策もできるからそれがいい」
●静岡市民:
Qきょうは何しに来た?
子ども:「お皿を作った」
母:「去年もここに(子ども)3人と来たので、今年も3人とお皿を作りに来ようと。近場なら渋滞もしないし」
地酒や伝統工芸品のグッズなどを扱うお土産コーナーで買い物をする人。テラスで食事を楽しむ人。思い思いの時間を過ごす中、特ににぎわいを見せていたのがー
●佐藤航記者:
「こちら竹細工の体験コーナーです。昼過ぎから絶え間なく観光客の方が訪れています。皆さん机に向かって集中しています。」
静岡の伝統工芸品「駿河竹千筋細工」。細く割った竹を丸く加工した竹ひごを編んでいく、伝統的な技法です。温泉旅行の前に立ち寄ったというこちらの人はー
●観光客(千葉から):
「お菓子を入れるのにいいと思って。いろいろ作れるものがあって、デザインも形とか変えられてやり方によって形も変わって面白いと思った」
このほか、和染め陶芸など、さまざまな伝統工芸に触れ、”芸術の秋”を楽しんでいました。
天候に恵まれた3連休。匠宿には、およそ4600人が訪れたということです。