若者の6割が「スマホ疲れ」…1日14時間以上見る女子大生も 街で聞く若者の「スマホ事情」 静岡

片寄翔太アナウンサー:「10代20代、いわゆるZ世代が肌身離さず持っているスマートフォン。私もついつい見てしまうのですが、街の人はどのくらいスマートフォンを見ているのでしょうか」

若者の6割が「スマホ疲れ」…1日14時間以上見る女子大生も 街で聞く若者の「スマホ事情」 静岡

大学1年生男性
Q.スマホは1日だいたいどれくらい見る?
「6時間くらい」

20代社会人女性
「3~4時間とか」

高校生女性
「6時間くらい?」

周りの子たち「ヤバ、ヤバ…」
女子高生「え?え?え?」
片寄アナ:それは平日?
女子高生「平日」

 実際に確認してみると…。

高校生女性

「11時間。インスタ…6時間も見てる!ヤバっ!」

周りの子たちも「ヤバっ!ヤバっ!」

若者の6割が「スマホ疲れ」…1日14時間以上見る女子大生も 街で聞く若者の「スマホ事情」 静岡

1日14時間以上

大学生女性「あった!ヤバい!」
片寄アナ:「14時間25分! しかも、3日間の平均ですね」

 半日以上も使用しているという、驚きの実態が…。ついつい触ってしまうスマホ。その“付き合い方”に、悩ましさを感じる人も…。

大学生男性:「ごはん食べている時も見てしまうので、家族との会話が減っている」

大学生女性:「ベッドに入ってスマホを置いても「あれなんだっけ?」と気になって、寝たのにスマホ見てしまって、結局寝るのが遅くなっちゃったり、疲れも取れないし、寝ても寝足りない」

20代男性:「暇さえあればインスタ見ているとか」

20代社会人女性:「頭痛くなったときは、さすがにちょっと見過ぎだから控えようかなと。見たくなるけど、ダメダメダメと思って」

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若者の6割が「スマホ疲れ」

 「SHIBUYA109lab.」の調査では、15歳から24歳の若者のおよそ6割が「スマホ疲れ」を感じていて、その最大の要因として、「SNS」を挙げています。

 背景にあるのが、3つの「アテンション」です。1つ目は、「自分に対するアテンション」。投稿に対する「いいね」や「コメント」が気になるといったケースです。

大学生女性:「高校生の時は、(SNSに)みんな投稿するから自分もあげないとって」

 2つ目は、「人に対するアテンション」。流行を知るために…といった他者とのコミュニケーションに起因します。

大学生女性:「流行についていかなきゃって。(友達と)話していて、『え、なにそれ?』みたいになるのがちょっと困る」

 最後は「情報に対するアテンション」。自分が求めていなくても、つい見てしまう…といったケースです。

20代社会人男性:「SNSは自分で情報を得るより、情報が勝手に入ってくるので、見たくないものも情報として入ってくるから、そういうところに気疲れするのはあるかもしれない」

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 とはいえ、「スマホから離れたい」と思っても、なかなか難しい人も…。

高校生女性:「1回閉じるけど、またすぐつけちゃう」

大学生男性:「あるのが当たり前だと思っているから、暇なときは自然と触ってしまう。クセになっている」

 若者も無関係ではない、「スマホ疲れ」。「適度な付き合い方」が必要です。

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