【独自】静岡・伊東市がいじめ問題で再調査へ 当時中学1年の生徒がいじめを受け「重大事態」と認定された問題 被害者の父親の意向受け
静岡県伊東市で2024年、当時中学1年の生徒がいじめを受け「重大事態」と認定された問題で、伊東市が再調査する方針であることがわかりました。
●いじめを受けた生徒の父親:
「調査報告書ではいじめ加害者を特定されなかったとされていまして」
こう話すのはいじめの「重大事態」と認定された被害生徒の父親です。
2024年、伊東市内の当時中学1年の生徒が、同級生からLINEを使ったいじめなどを受けて不登校となり、伊東市はいじめの「重大事態」と認定しました。
伊東市教育委員会は9日、杉本憲也市長にこの問題の調査報告書を提出。
これを受け、父親が14日、会見を開きました。
●いじめを受けた生徒の父親:
「被害者のプライバシーの観点から詳細が触れられず、被害を訴えた子どもやその保護者にどのように向き合い、子どもを守るべきだったのか改めて検証していただきたい」
関係者によりますと伊東市はこの父親の意向を受け、再調査する方針であることがわかりました。顧問弁護士に相談した上で、正式に発表するということです。