質店の店主に包丁突き付け「金を出せ」 防犯ブザーの音に気付き逃走か 20代の男2人を強盗致傷の罪で起訴

 ことし2月、静岡県磐田市の質店で発生した強盗致傷事件で、静岡地検浜松支部は男2人を起訴しました。

 強盗致傷の罪で起訴されたのは、住居不定・無職の21歳の男と岡山市の22歳の左官作業員の男です。起訴状によりますと、2人はことし2月18日にすでに起訴されている26歳の男らと共謀し、磐田市内の質店から現金を奪おうと店主の男性に包丁を突き付けて「金を出せ」と言って脅迫しました。しかし、防犯ブザーの音に気付き、逃走したため現金を奪うことはできませんでした。男らが逃走する際、店主の男性に全治2週間のけがをさせたとされています。

 警察はほかにも関与した人物がいるとみて、捜査を続けています。

磐田市の現場 2026年2月
磐田市の現場 2026年2月