どうやって入ったの? 原付バイクが高速道路を逆走し車と正面衝突…88歳男性が死亡 意外に多い高速道路誤進入 静岡・藤枝市
なぜ原付バイクが高速道路に入ってしまったのでしょうか。静岡県藤枝市の新東名高速道路で27日、逆走の原付バイクがワンボックスカーと正面衝突し、バイクを運転していた80代の男性が死亡しました。
27日午後6時半ごろ、藤枝市助宗の新東名高速下りで、追い越し車線を走っていたワンボックスカーと逆走の原付バイクが正面衝突。原付バイクを運転していた静岡市清水区の無職、望月澄男さん(88)が全身を強く打って死亡しました。
原付バイクは高速道路を走行できませんが、警察は誤って進入した後、Uターンして逆走した可能性があるとみて詳しい状況を調べています。
この事故で新東名高速下りは現場付近がおよそ4時間半通行止めになりました。
ネクスコ中日本によりますと、2024年度に管内の高速道路で原付バイク・自転車・歩行者の誤進入は897件あり、そのうちの半数以上が原付バイクだったということです。