静岡鉄道の長沼駅移設に国の補助金を活用する考え 新アリーナ計画に伴い検討 静岡市長が明らかに

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 静岡市の難波喬司市長は新アリーナ計画に伴い検討されている静岡鉄道の駅の移設について、国の補助金を活用する考えを示しました。

静岡市 難波喬司市長:「国の補助制度をしっかり活用して市の負担は抑えて、あるいは事業者負担を抑えて実施するということになる」

 JR東静岡駅の北口に市が計画する新アリーナ。市はアクセスの向上のため、高架型歩道をJR東静岡駅北口の自由通路からアリーナへ、さらに国道1号の上を通り静岡鉄道長沼駅までつなげたい考えです。

 関係者によりますと、この計画に伴い、長沼駅は現在より西側に移設される予定ということです。

静岡市 難波喬司市長:「(高架型歩道から)そのまま長沼駅に入れるように、3分の2が国の補助金が出る制度がありますので、それを活用したい」

 新アリーナについては先週、運営事業者の静岡セントラルアリーナがバスケットボールBリーグのベルテックス静岡とバレーボールSVリーグの東レアローズ静岡が、ホームアリーナとして使用することで合意したと発表しています。

静岡セントラルアリーナ 桜井稚子社長:「年間100万人以上の方々が、このアリーナに訪れるということを目指しております」

 新アリーナの総事業費はおよそ363億円。2030年春の開業を目指しています。