「舌の上でとろける…」今が旬の秋サバ到来 脂ノリ最高潮!週末限定鯖寿司に“生食感”新定食も

片寄翔太アナウンサー:「気温も落ち着いて、すっかり過ごしやすい季節となってきました。食欲の秋ということで、今回は旬の味覚を見つけていきたいと思います」

「舌の上でとろける…」今が旬の秋サバ到来 脂ノリ最高潮!週末限定鯖寿司に“生食感”新定食も

老舗鮮魚店が太鼓判 今年は秋からサワラもサバも絶好調

 やってきたのは、7月にリニューアルオープンした創業70年の老舗「鮮魚日の出」。店内にはその日仕入れた、新鮮な海の幸がズラリと並びます。

鮮魚日の出 川瀬真吾代表取締役
Q.最近、おいしくなってきたものは?
A.「やっと夏から秋にかけて寒くなってきたので、今の時期だとサワラがすごいおいしい。脂がのっていて鮮度も良くて、本当においしくなってきた」

 春の魚と書くサワラですが…実は1番の旬を迎えるのは、「冬」から。今年は秋のこの時期から、脂がのったサワラがとれているといいます。ただ、今もっともオススメだというのが…。

鮮魚日の出 川瀬真吾代表取締役:「やっと良くなってきたのがサバ。脂がのってきてすごくいい。10月、11月、この辺が特においしくなると思う」

片寄アナ(左)と川瀬さん
片寄アナ(左)と川瀬さん

 そう、今まさに旬を迎えつつあるというのが、「秋サバ」!9月までは小ぶりだったものの、10月に入り大きさ、脂のりともに最高潮に。本格的なシーズンを迎え、これから漁獲量も増えれば、お手頃価格にも期待大です。

鮮魚日の出 川瀬真吾代表取締役:「夏の脂がないサバと比べて、どんどん脂がある時期、旬になってきたというのを感じてもらえればと思う」

「舌の上でとろける…」今が旬の秋サバ到来 脂ノリ最高潮!週末限定鯖寿司に“生食感”新定食も

厚切りサバが主役 人気食堂の週末限定“鯖寿司”に舌鼓

 旬の秋サバの到来に、飲食店も歓喜に沸いています。

能地優アナウンサー:「旬のサバを求めてやってきたのは、県内有数の港、小川港です。こちらではどんなサバを使った料理が楽しめるんでしょうか?」

 小川港から目と鼻の先にある「小川港魚河岸食堂」。港直送の海鮮が味わえるとあって、県内外からも多くのファンが押し寄せる人気の食堂です。ここで味わえる、サバ料理とは…?

小川港魚河岸食堂 椿原祐司店長:「お待たせしましたこちら鯖寿司になります」

能地アナ:「ありがとうございます。結構ボリュームがありますね。シャリの量も多いが、サバも分厚いですね」

能地アナ
能地アナ

口いっぱいに広がる旨み 産卵後のサバがいま一番おいしい理由

 こちらが週末限定で提供されている「鯖寿司」。分厚く脂の乗ったサバに、白板昆布を合わせた一品です(土日祝限定鯖寿司(汁付き)1000円※富山産)。

能地アナ:「(しょう油つけてパクリ)もの凄く脂のっている。ジューシーですね、脂の甘みも口の中に広がるが、サバの旨みも凝縮されていて噛めば噛むほど広がっていく」

小川港魚河岸食堂 椿原祐司店長:「産卵後にエサをいっぱい食べるので、サバの身にも脂が乗ってくる時期になる。駿河湾のサバというのはおいしいので、そういったものをどんどん提供していきたい」

「舌の上でとろける…」今が旬の秋サバ到来 脂ノリ最高潮!週末限定鯖寿司に“生食感”新定食も

11月スタート まるで刺身のような“浅しめサバ定食”

 さらに旬の秋サバシーズンの幕開けに合わせて、11月から「新定食メニュー」も登場。

小川港魚河岸食堂 椿原祐司店長:「九州とか日本海の方はサバを生で食べる文化があるが、こっちは根付いてないので、(お客さんが)『いやぁ~珍しいね、生なの?』みたいな感じになってくれたらうれしい」

 新鮮なサバを短時間で浅くしめることで、生臭さを消し、まるで刺身のような生食感を実現(来月~浅しめ鯖の定食1300円)。専用の甘めのしょう油でいただく最新メニューを、能地アナ、一足先に試食です。

能地アナ:「(食べて)しっとりしています。とろっとろです。舌の上でとろっととろけるなかで、サバの旨みが濃く感じられる。それでいて旨みを感じるが、口の中では一瞬で溶けていくそんな触感」

「舌の上でとろける…」今が旬の秋サバ到来 脂ノリ最高潮!週末限定鯖寿司に“生食感”新定食も

港町の期待を背負う秋の味覚 サバ豊漁で価格にも期待

 脂が乗り切った、今しか味わえない「秋サバ」。

小川港魚河岸食堂 椿原祐司店長:「やっぱり旬なので、旬のサバが水揚げされてほしい。サバがたくさん取れることに期待しつつ、それを求めてお客さんがたくさん来てくれれば、うちもうれしい」

「舌の上でとろける…」今が旬の秋サバ到来 脂ノリ最高潮!週末限定鯖寿司に“生食感”新定食も