専門学校生がCMクリエイターとともにコマーシャル制作に挑戦 静岡市
デザインなどを学ぶ専門学校生がCMクリエイターとタッグを組みコマーシャル作りに挑戦しました。
この企画は静岡県広告業協会創立50周年を記念して初めて行われました。
静岡デザイン専門学校など4つの学校の学生28人が、4グループに分かれ、静岡県内で活躍するCMクリエイターと協力し、県広告業協会のコマーシャルを考えました。
これまで何度も集まって議論を重ねてきた学生にとって、20日が最終プレゼンです。
それぞれが決めたコピーに沿った作品を上映しました。
「(作品)~広告って出会いだ。」
県広告業協会は今回出されたアイデアをもとにコマーシャルを制作し、10月からテレビなどで放送されるということです。