アーバンスポーツ「インラインスケート」の国際大会に日本代表として出場する選手が静岡県の平木省副知事を表敬訪問

アーバンスポーツ「インラインスケート」の国際大会に日本代表として出場する選手が、静岡県の平木省副知事を表敬訪問しました。
平木副知事を表敬訪問したのは、インラインスケートの男子プロクラスで、静岡市清水区出身の岩間葵選手と女子ジュニアクラスで静岡市葵区出身の吉見唯選手ら県内にゆかりのある選手6人です。
インラインスケートはアイススケートの刃を車輪に置き換え、陸上で滑る競技のことで岩間選手らは11月、茨城県で開催される国際大会に日本代表として出場します。
●男子プロクラス 岩間葵選手:
「今までの大会で決勝進出が一番良い成績だったので、表彰台にも上がりたい。滑りを見た人がカッコいいなってそれでスケートを始めてくれたら一番嬉しい」
平木副知事は「世界の舞台で戦うということで県民として期待しています」と激励しました。