「どこまで信用していいのか」浜岡原発のデータ不正問題を公表した中部電力の林欣吾社長が地元自治体に対しおわび行脚
浜岡原発のデータ不正問題の公表から10日、中部電力の林欣吾社長が地元自治体に対するおわび行脚をしてます。
●中部電力 林欣吾社長:
「心よりお詫び申し上げます。どうも申し訳ございませんでした」
中部電力は浜岡原発の再稼働審査に不適切なデータを提出して、地震の揺れを過小評価した疑いがあると公表し、原子力規制委員会は審査を白紙にすることを決めています。
中部電力の林欣吾社長は問題の公表後、初めて地元の静岡県御前崎市役所を訪れ、下村勝市長に謝罪しました。
●御前崎市 下村勝市長:
「根底のデータが揺らいでしまっているということはどこまで信用していいか」
林社長は菊川市長にも謝罪したほか、午後には牧之原市や掛川市にも謝罪に訪れます。
