「文化財防火デー」に合わせ 静岡浅間神社では重要文化財を守る消防訓練を実施
乾燥するこの時期。静岡浅間神社では重要文化財を守ろうと消防訓練が行われました。
この訓練は、奈良県の法隆寺金堂が焼失したことを機に制定された「文化財防火デー」に合わせたもので、神社の職員や消防隊員らおよそ100人が参加しました。
境内の裏手から出火したという設定で、知らせを受けた巫女たちは直ちに御神体や宝物を持ち出しました。
消防隊ははしご車を使い、国の指定重要文化財に指定されている社殿に向かい放水しました。
●静岡浅間神社 禰宜 宇佐美洋二さん:
「(避難の)動線とか、どういう状況で持ち出せばいいかってことを毎年確認しております」
訓練は静岡県内44カ所で実施されます。
