高市政権が打ち出す「責任ある積極財政」と連動する積極的な予算編成を鈴木知事に要望したが… 静岡県議会・自民改革会議
鈴木知事が静岡県議会の最大会派・自民改革会議と県の新年度予算案について協議しました。
自民改革会議は1月、県の新年度予算の編成にあたり、高市政権が打ち出す責任ある積極財政と連動した積極的な予算編成を要望しました。
これに対し30日午前、知事から回答を得ました。
自民改革会議・鈴木澄美代表
「(国土強靱化で)5年間で20兆円以上の国の予算が用意されているという話の中では、(関連予算が)減額になっている部分も、要望に対してだがあった」
自民改革会議は改めて、国と連携をしながら十分な財源確保に努めるよう求めました。
新年度の予算編成に向けた試算では500億円を超える財源不足が生じていて、県は川勝前知事の肝いり事業などの見直しを進めています。
自民改革会議・鈴木澄美代表
「結果として負の遺産なんでしょうけど、川勝さんがというふうな意味合いだけではなくて、その事業を立ち上げた背景だとか、その成果はどうだったかっていうふうなところの部分でやっぱり議論を深めていかなければいけない」
新年度の当初予算案は2月17日に開会する県議会2月定例会に上程される見通しです。
