きょうは節分 熱海富士が地元で児童と交流そして豆まきを 子どもたちは大喜び 静岡・熱海市
きょうは節分。静岡県内でも各地で賑わっています。熱海市では熱海富士が地元の神社で豆まきに登場。一方、恵方巻をめぐっては“変化”も
熱海市の伊豆山小学校。
なにやら落ち着かない様子の児童たち。
そこに現れたのは―。
熱海市出身の熱海富士。
きょうは小学生との貴重な交流会です。
1月場所では、自己最多の12勝を挙げ、県内出身力士として史上初となる幕内優勝にあと一歩まで迫りました。
日本中が注目した大関・安青(あお)錦(にしき)との優勝決定戦。
熱海富士に対して児童からは、当時の心境について質問が!
熱海富士関
「2回勝たなきゃいけなかった。1回目勝って、2回目は周りの同じ部屋の仲間の人たちがその会内で待っててくれたり、応援してくれたりして、それでリラックスして臨めましたね。」
さらに、こんな質問も―
Q. お寿司は何皿食べますか?僕の最高記録は19皿です。
熱海富士関
」えーと、回転寿司だったら70皿食べます。4年生の時は40皿くらいです」
優勝まであと1勝に迫り、三役昇進にも手が届きそうな熱海富士。
今後の目標を聞かれると・・・。
熱海富士関
「昔からお相撲さんになる前から横綱になりたいと言っていたので、今こうやって自分が夢を追えていることがすごい嬉しいですし、これからもそうですね、頑張っていけたらなと思います」
質問コーナーを終えると体育館へ。
「はっきょい のこった」
今度は子どもたちと「ぶつかり稽古」。
ビクともしない熱海富士、最後は―。
でも、女の子には優しい一面も…。
地元のスターと貴重なふれあい。
熱海富士のすごさを肌で感じた児童たちは…。
小学生
「意外とチャーミングで大きいけどみんなの為に負けてくれたりとか優しいところがある。いつもテレビで見ているよりすごかった」
小学校を後にした熱海富士。
つづいては、節分の豆まき神事のために伊豆山神社へ。
熱海富士
「パンパン!礼」
境内にはおよそ300人もの参拝客。
今か今かと熱海富士の登場を待ち侘びています。
そして午後3時、いよいよ豆まきスタートです。
熱海富士が投げる福豆をキャッチしようと必死の呼びかけ。
「頑張ってまけ〜!!」
「後ろだよ!後ろ!後ろ!もっと飛ばして」
子ども
「熱海富士〜」
子どもからの呼びかけに…熱海富士も満面の笑み。
Qどうですか?
子ども
「楽しいです」
大盛況のうちに豆まきは終了しました。
きょうは、小学生との交流や豆まきで束の間の帰郷となった熱海富士。
地元への思いを語りました。
熱海富士関
「育った場所であって、自分の名前にも入っている素敵な場所なので、帰ってこれたことがまずうれしくて。地元の子どもたちが本当に思い出になってくれたらなというのと、相撲に興味を持ってくれたらうれしいなと思います。僕以上に皆さんを一喜一憂して応援してくださってるので、皆さんが応援してくれている限りは、僕も全力で相撲をとって、皆さんにいい結果を報告できるよう日々頑張っていきたいなと思いますね。」
一方、豆まきと並んで注目されるのは恵方巻。
今年は“ある特徴”があるといいます。
静岡県内を取材しました。
