南鳥島周辺の深海底からレアアースを含む泥の採掘に成功した探査船「ちきゅう」が清水港に帰港 静岡市清水区
海底からのレアアースを含む泥の採掘に成功した探査船「ちきゅう」が静岡市の清水港に帰港しました。
進士陸斗記者
「採掘調査を終えた地球が、およそ1カ月ぶりに清水港に着岸しました」
「ちきゅう」は1月中旬に清水港を出港し、南鳥島周辺の海底からレアアースを含む泥を採取する試験を行っていました。
南鳥島周辺の海底には、推定でおよそ1600万トンものレアアースが埋まっているとされ、国産化に期待が持たれています。
今後は引き上げた泥からレアアースが精製できるかを確認する予定です。