探査船「ちきゅう」が静岡・清水港から出航 南鳥島沖の水深6000メートルからレアアースを含む泥を吸い上げる試験を実施へ

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南鳥島沖のレアアースを含む泥を吸い上げる試験を行うため、探査船「ちきゅう」が、12日午前静岡県の清水港から出航しました。

古賀りなアナウンサー
「8時55分です。探査船『ちきゅう』が岸壁を少しずつ離れていきます。南鳥島に向けて出港です」

 「ちきゅう」はこのあと数日かけて南鳥島に向かい、水深6000メートルでレアアースが含まれる泥を採取する独自のシステムの試験を行います。

 実際に水深6000メートルの圧力がかかる場所でも機能するかなどを検証します。

内閣府 石井正一プログラムディレクター
「世界初の連続的に6000メートルの海底からレアアース泥を揚泥するという大きな課題をクリアして参りたい」

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