「エンジンルームが浸水しているので救助を」プレジャーボートで釣りをしていた男性から118番通報 付近を航行していた船に助けられる 静岡・沼津市沖

 静岡県沼津市沖で、3人が乗ったプレジャーボートが浸水したとの通報がありましたが、付近を通りかかった船に助けられ、無事が確認されました。

 清水海上保安部によりますと、15日午前11時15分すぎ、沼津市西浦木負の沖合でプレジャーボートに乗って釣りをしていた男性から「エンジンルームが浸水しているので救助を願う」と118番通報がありました。

 ボートには男性1人と女性2人が乗っていて、海上保安庁の巡視艇「みほかぜ」が現場へ急行しましたが、通報からおよそ20分後、通報した男性から、近くを航行していたプレジャーボートに曳航されている旨の連絡がありました。

 ボートは午後11時50分すぎ、沼津市西浦木負の係留地に入港し、待機していた消防の救急隊が3人の無事を確認したということです。

 3人は午前8時ごろ、長さ7m、1.28tのプレジャーボートで西浦木負の係留地を出港し、釣りをしていましたが、およそ3時間後の午前11時15分頃、エンジンルームが浸水しているのを見つけたということです。

 3人はいずれもライフジャケットを着用していて、けがはありませんでした。

清水海上保安部
清水海上保安部