山本期日前が見た静岡4区の選挙戦…国民・田中さんvs自民・深沢さんの事実上の一騎打ち
“事実上の一騎打ち”となった、静岡4区。今回もこの2人が激突しました。
“積極財政派”として、“高市人気”はこれ以上ない追い風でした。
自民党 深沢陽一氏※演説:「責任ある積極財政、高市政権を支えるためにも力強く推し進めてまいりたいと思います」
前回失った、小選挙区の議席。差をつけられたのが、富士宮でした。そこに、強力な助っ人が…。
自民党 小泉進次郎防衛大臣※演説:「皆さん、おはようござい…。あ、司会がいますか。やる気満々でごめんなさい。この選挙で、1議席でも力を多くいただきたい。今回こそ深沢さんを小選挙区で勝たせましょうね。絶対勝たせましょう!お願いします(拍手)」
田中さんの応援には玉木代表と榛葉幹事長が
全体の勝敗も左右する、激戦区。
(静岡市清水区 1月30日)
国民民主党にとって、“最重点選挙区”でした。
国民民主党 玉木雄一郎代表※演説:「ぶれずに政策実現をやってきたのが国民民主党であり、田中健なんです」
国民民主党 田中健氏※演説:「本当に自民党が変わったのか。私は変わっていないと思います」
(富士宮市 1月31日)
富士宮には、榛葉幹事長が応援に…。
国民民主党 榛葉賀津也幹事長※演説:「自民党や野党だけじゃなくて、もう一つの選択肢。対決より解決の田中健と国民民主党があるじゃないか(拍手)。ご恩に報いるには、田中健が4区で、選挙区で勝たなければなりません。(そうだ!)」
ガソリン減税に、年収の壁の引き上げ。「実績」を訴えますが…。
国民民主党 榛葉賀津也幹事長※取材に:「高市さんの人気で各選挙区が不思議な選挙というか、私も25年やっていますが、にじみ出るような自民党の票の上積みが出ています」
深沢さんには岸田元総理も応援に
深沢さんのもとには、岸田元総理も応援に…。
自民党 岸田文雄元総理:「深沢陽一さんを応援しに来ました。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます」
選挙応援には行かないと話していた、この人の姿も…。
前回とは、“真逆の風”。選挙戦最終日の7日、地元・清水駅前での街頭演説にも多くの聴衆が集まりました。
自民党 深沢陽一氏※演説:「私の小選挙区の勝利こそが高市政権を継続させるための一助になります。この挑戦をしっかり成果に結びつけるために、深沢陽一が高市総理を支えてまいります」
ウグイス嬢「大丈夫ですか、ノリノリでお願いしますよ」
戸惑いながらも、最後まで“高市人気”に乗り続けました。
「総理は高市!4区は陽一!コール」
4区の取材に山本期日前さん…候補者に直撃
“大物”の応援が相次いだ静岡4区に、この人も…! とびっきり! しずおか出演でも、お馴染み。“取材する”選挙芸人の山本期日前さん。今回は演説会終わりの深沢さんを直撃していました。
期日前さん「演説聞いてびっくりしたのが、すごいサッカー王国だなっていうか、エスパルスで7分ぐらいしゃべっていた」
深沢氏「日本平スタジアムと言うと、誰もが共通の話題になる。サッカー王国です」
期日前さん「これ色がオレンジなのも…」
深沢氏「エスパルスのオレンジです。だから違う党のオレンジとは違う」
期日前「(違う党が)あとから。最近言われるけど」
すると、同行していた井柳教授から“取材メモ”が…。
井柳氏「深沢さんのお母さんが山本期日前さんの大ファンで、毎日YouTubeを見ているみたいです」
深沢氏「山本期日前さんの方が、僕の発言よりも、うちの母親は信じていると思います。絶対そうです。うちの母親を意識してこれから発言していただければ、私の生活も穏やかになるので」
富士宮で開かれた、田中さんの集会も取材。
期日前さん「田中さんは前回富士宮で勝っていて、そういったところの背景って?」
田中氏「すごく地域に密着した人たちなので、私の地域に密着した活動を評価してもらっているのかなと思っています」
榛葉幹事長も直撃していました!
期日前さん「きょうの演説として、最初からまくしたてるような…」
榛葉幹事長「そうそう、もう戦いだから。戦いなんで」