サラダ・唐揚げ・クラゲ刺し…7人がノロウイルスによる食中毒 浜松市の飲食店を当分の間営業禁止に

 20日、静岡県浜松市の飲食店で、7人がノロウイルスによる食中毒と診断されました。店舗には衛生状況が改善されるまでの間、営業禁止命令の処分が出されています。

 処分が出されたのは、浜松市中央区田町にある飲食店です。浜松市保健所生活衛生課によりますと、この店舗で13日に食事(サラダ・唐揚げ・クラゲ刺しなど)をした20歳から29歳までの男女7人が翌日以降、下痢や嘔吐などの症状を訴えていると16日に届け出がありました。

 保健所が調査したところ、患者の便からノロウイルスが検出されたことなどから食中毒と断定。

 この店舗を20日から衛生状況が改善されるまでの間、営業停止とする命令を出しています。

 浜松市では、この時期ノロウイルスが流行しやすいとして、手洗いやうがいをしっかりとするよう呼びかけています。

浜松市役所
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