浜松市で男性が殺害された事件で被害者の自宅を放火した罪に問われたフィリピン国籍の被告は起訴内容を認め検察は拘禁刑4年を求刑

浜松市で男性が殺害された事件で自宅に放火した罪に問われている男の初公判が静岡地裁浜松支部で開かれ、男は起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますとフィリピン国籍の被告(32)は、去年8月男性(当時75)の自宅のリビングに火をつけて、床の一部を焼いたとされています。

 この事件では男性殺害の罪で起訴されている男性の息子(28)が放火を依頼したことが分かっています。

 初公判で被告は起訴内容を認め、依頼された時点で息子が父親を殺害したことは知らなかったと話しました。

 冒頭陳述で検察側は「数百万の高額な報酬ほしさの証拠隠滅目的の犯行は極めて悪質」と指摘し、拘禁刑4年を求刑しました。

 一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。

 判決は4月13日です。

静岡地裁浜松支部
静岡地裁浜松支部