大井川鉄道がパーシー号を報道公開 トーマス号と合わせ通年乗車可能に出発進行 静岡・川根路
子どもたち:
「パーシー!」
パーシー号:
~汽笛でお返事~
大井川鉄道新金谷駅。ここでお披露目されたのが機関車トーマスの親友、パーシーです。
女の子と男の子:
「初めて見た。すごいデカかった」「かっこよかった!かっこよかった!」
大井川鉄道 鳥塚亮社長:
「これから新茶の季節。その中を緑の列車が走るのは1つの魅力だと思う」
橋本ありすアナウンサー:
「大井川鉄道にパーシーがやってきました。これから子どもたちがこの中に乗って、川根温泉笹間渡駅まで行くということです。私も乗りますよ」
あさって7日からの営業運転を前に、その姿が報道陣に初公開され、地元の保育園児も招待されました。
橋本アナと子ども:
「かわいいね。気分はどうですか?」「楽しい」
パーシーに乗って笑顔の子どもたち。
橋本アナ:
「では、パーシー号に乗り込みます。乗車!あ、軽快な音楽がかかってますね。いいですね。中は昔ながらの雰囲気が残っていますね。こういうかわいいポップな飾りもあ って良い雰囲気ですね」
出発したパーシー号の車内では・・・
パーシーの声:
「みんな!僕パーシーだよ。きょうはトーマスが一緒じゃないから僕が頑張らなくちゃいけないんだ」
4年前の台風被害でいまも一部区間の運休が続く大井川鉄道。およそ21億円と言われる復旧費用のうち、大井川鉄道は一部運休の状況で8億円を負担しなければなりません。
そこで辿り着いたのがパーシーの力を借りるという“大きな決断”でした。
大井川鉄道 鳥塚亮社長:
「全線復旧まで頑張ってもらって、もうひと稼ぎしてくれというのが今回私がパーシーに託す思い」
新金谷駅出発から30分ほどでパーシー号は大井川の鉄橋へ。その後、茶畑広がる川根路を進んで行きます。
橋本アナと子どもたち:
「パーシーどうだった?」「楽しかった」
パーシー号の営業運転は7日から。これからはトーマスかパーシーのどちらかを1年通して楽しむことができます。
大井川鉄道 鳥塚亮社長:
「トーマスとパーシーが重なる時期があり、そのあたりがたぶん6月と12月ごろということで計画している。(パーシーは)トーマスと一緒になって、みんなの笑顔を乗せて走る列車という事でがんばっていただきたい」
大井川鉄道の未来を支えるため、子どもたちの笑顔を乗せてパーシーが走り始めます。